でも、おいしいを。
大切な人にプレゼントできる
オシャレな低糖質お菓子・パン教室
奈良の低糖質お菓子教室
シュクセお菓子教室
対面レッスン & オンラインレッスン
開催中です!
初心者歓迎
教室での対面レッスン・オンラインレッスン
どちらでも受講できます。
友だちや恋人や家族のあいだに、スイーツがあって、わたしがいる。
あまいものは、ひととひととを繋いで、しあわせにするもの。
そう信じて、ずっと、スイーツの教室をつづけてきました。
でも、スイーツを食べるとしあわせな気持ちと、すこしの後悔。。
糖質の摂りすぎは、からだに良くないと思うから。
スイーツで、ひとをもっとしあわせにしたい。
安心してたべてもらえる、スイーツをつくりたい。
そんな思いで、粉と甘味料の使い方を工夫して、砂糖と小麦粉を極力控えたスイーツづくりをはじめました。
そうしてようやく、おいしくて、からだにやさしい、スイーツのレシピが完成しました。
低糖質。でも、おいしい。しあわせな気持ちは、ずっと、そのまま。
さあ、はじめませんか。初心者でも大丈夫。糖質を控えめのスイーツづくり。
でも、おいしいを。
そして でも、食べたいを叶えたい。
低糖質スイーツ教室 シュクセ
もし万一、講座を受講されてオシャレなスイーツができなかった、という場合には、
無料で再受講していただくことが可能です。
なぜこのような保証をするのか?というと、
私がもともと器用ではなかったので、
同じ器用でない方の気持ちが痛いくらい分かるからです。
器用でなっかたからこそ、
うまくできるコツと方法を私は伝えることができます。
そしてレッスン中にアドバイスをするので、
必ず「誰でも」オシャレなスイーツができあがると確信しているからです。
私はできあがりに自信があるからこそ、
もし万が一オシャレにできなければ無料で再受講していただけます。
そして作っていただいたスイーツは、
味は間違いないので持ち帰って、ぜひお楽しみください。
正直、世の中にはスイーツがあふれています。どれを選んでいいのやら。という感じです。でも低糖質スイーツ・パン作りに関しては、ご興味があるなら早めに受講され、日常生活で実践されることをオススメします。
糖質制限スイーツは「太りにくいお菓子作り」です。スイーツ好きな方であれば、今日明日にでも糖質の多いお菓子を食べるでしょう。残念ながら、糖質の多いお菓子は脂肪がたまり太るお菓子です。
でも今日明日、口にするお菓子が太りにくい糖質制限スイーツだったなら?
早めに低糖質スイーツ・パン作りを知り、食べる時期が早いほど、あなたの未来は変わります。そして同時にスイーツを食べる時の罪悪感ともサヨウナラでき、日常生活のモチベーションが上がるので、楽しい毎日が過ごせます。
実績 |
雑誌掲載 / 企業の商品開発・その他 奈良県フリーペーパー Cotomama 掲載、ぱーぷるmamaコラム執筆 カルチャーセンターで1年間指導、助産院への出張レッスン |
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資格 | レコールバンタンキャリアスクールパティシエエキスパート科ディプロム取得 |
出身料理学校 | レコールバンタンキャリアスクールパティシエエキスパート科卒業 |
なぜ、手先が器用じゃない方でもオシャレなスイーツが作れるようになるのかというと、もともと私自身があまり器用な方ではないので、うまくできるポイントをずっと観察して、できるようになったからです。
世の中にはもともとセンスのある方もいて、努力せずできる方もいるのですが、もともとセンスのある方が先生だった場合ポイントが分からないので、うまく説明することができないのです。
でも私の場合は器用な方ではないので、同じ器用じゃない方の気持ちも分かりますし、うまくなるポイントが伝えられます。
また、丁寧にレッスンで伝えますので、不安がなくなり自信をもってプレゼントできるようになります。そして単なる糖質制限スイーツではなく、見た目のオシャレさにもこだわりラッピングもするので、プレゼントされた方から「買ったんでしょ?」と言われるでしょう。
私は8年間生徒さんを見て来て思うことがあります。自分だけで仕上げると、どうしてもキレイに仕上げるのが難しい方が多いのです。でも正直言って、たとえ味が良くてもキレイに仕上げられないとプレゼントの質が低くなってしまいます。
実際、当教室の生徒さんも会社に持参されたところ「マジおいしいから、これ作って売って」と言われたり、娘さんがシュークリームが嫌いで、どこのお店のシュークリームも食べなかったそうですが「このシュークリームはおいしい」と言って、食べてくれたそうです。
私は、昨年に糖尿病の宣告を受け、食事+運動+経口薬により治療中なのですが、今回とあるインターネットサイトの「低糖質スイーツ講座」の言葉に目が留まり、体験講座を受講させていただきました。
お恥ずかしながら料理の経験がほとんどなく、不安と緊張でいっぱいでしたが、井手先生がとても分かりやすく、とても丁寧に(たまに厳しく・・・汗)教えていただきました。
タルトをオーブンで焼いているときに試食をさせて頂いたのですが、あっさりしていてとても美味しいことに感動したのはもちろんですが、一番驚いたのがその「糖質の低さ」です。
タルト8分の1カットで糖質量が4.1グラムということですが、十分な甘みがあるうえに後味がとてもあっさりして、何個でも食べられそうです(ダメダメ・・・)。
たぶんネタバレしないかぎり、これが糖質制限スイーツと気付く人はほとんどいないでしょう。
とにもかくにも、先生の親身のご指導と魔法のレシピのお陰で、自分で作ったとは思えないくらい素敵で美味しい「低糖質の桃のタルト」ができあがり、大成功のスイーツづくりのデビュー戦になりました。
今回は2日後の妻の誕生日ケーキを作るという「裏ミッション」をもって受講していて、実際に講座で作ったタルトで誕生日のお祝いをしました。
まず、旦那がケーキを作ったこと、しかも美味しいことにびっくりしてとても喜んでくれたのですが、食べ終わった際にタルトの糖質について話すと、それ以上に驚いていました。
糖尿病が発覚して以来、妻には特に食事の面で無理をお願いしていますので、ほんの少しは恩返しができたのかなと思っています。
これからも、糖尿病と上手に付き合っていけるよう、また、おいしいスイーツで家族を笑顔にできるよう頑張っていきますので、井手先生、引き続きご指導をよろしくお願いします!
砂糖の代替として、講座では「エリストリール」を主成分とした低糖質甘味料を使用(一部ごく少量ですが、砂糖を使う場合もあります)。
これは果実やきのこ、酒、みそなどの発酵食品に含まれている天然の糖質で、体内で吸収されず、血糖値を上昇させることのない「糖アルコール」という天然の甘味料を使います。
またカロリーにもならない!
1人分のお菓子糖質量は、最大でも8gまでで作ります。例えば当教室の低糖質スイーツ・パン作りで作った「デコレーションケーキ」1カットの糖質量は、約3.5gです。比較のために、通常のデコレーションケーキ1カットの糖質量は、約34gなのでその差は歴然ですね。
なんと!! 糖質量95%オフ を実現しました!
当教室のお菓子の最大糖質量の基準は、糖尿病専門医の山田 悟先生が提唱されている「ゆるやかな糖質制限食」のスイーツの糖質量を基準にしています。
従来からある低カロリーを目的とした卵・バター・生クリーム・チーズが不使用のお菓子作りとの大きな違いがココです!
なんと!基本的に卵・バター・生クリーム・チーズの使用上限を設けていないのが特徴です。
低カロリーを目的としたお菓子作りでは、食べられるお菓子の幅が狭くなってしまい、お腹と気持ちの満足感に問題がありましたが、低糖質スイーツでは、お腹と気持ちの満足感を解決できるので続けやすく、結果効果が期待できるのが特徴です。
お菓子作りには欠かせない小麦粉ですが、乾燥した状態で70%が糖質です。
講座ではまったく使わないわけではありませんが、小麦粉の代わりに小麦ふすま粉・大豆粉・アーモンドプードルなどで代替しています。
実際、糖質制限スイーツっておいしいの?って思われるかもしれません。
先日生徒さんに、糖質制限スイーツを試食していただいたところ、「これ作りたい!砂糖入りのお菓子を食べる意味がなくなるかも!」と言っていただけました。