こんにちは。
講師の井手 麻美です。
先日ですが奈良県北葛城郡王寺町より、初めて参加された生徒さんが来られました。
奈良県北葛城郡王寺町より車で10分で到着する低糖質お菓子教室
奈良県北葛城郡王寺町より電車で10分で到着する低糖質お菓子教室
無料駐車場完備
当教室は奈良県生駒郡斑鳩町にあります。
奈良県北葛城郡王寺町より車で約10分で到着します。
また電車の場合でも、約10分で到着します。
当教室の最寄りのJR法隆寺駅からは、車での送迎がありますので
雨の日でも安心してお越しいただけます。
詳細なアクセス情報は下記よりご覧ください。
↓
レッスンの感想は「とても楽しかったです」
身内に糖尿病の方がいるため、ご家族にも食べさせてあげたいと思って来られたそうです。
今まではお菓子教室には通ったことがないとのことですが、料理教室には時々通われているそうです。
そのため、
「家族が喜んで食べられる、そして自分も美味しくいただける低糖質のお菓子を作りたいと思い、この教室に足を運びました」
とおっしゃっていました。
試食で提供した「低糖質カボチャのタルトがとてもおいかったです」
そして、何よりも驚いたのは、低糖質のお菓子がこんなに美味しいことです。
普通のお砂糖を使わない代わりに、代替甘味料や健康的な材料を使用してお菓子を作りましたが、
その味は本当に満足感がありました。」
ともおっしゃっていました。
とてもうれいい限りです。
早速次回の予約をしてくださいました。
とても楽しかったと言っていただけたのもあり、次回のレッスン予約もしてくださいました。
今後も引き続きレッスンにお越しいただくことが、私も楽しみです♪
続けることがで未来が変わる低糖質スイーツ作り
低糖質スイーツも食事法の一つとなります。
つまり続けないと意味がない理由はいくつかあります。
以下にその主な理由を説明します。
糖質代謝の安定性: 体は糖質を主要なエネルギー源として使用し、糖質を摂取することで血糖値が上昇します。
しかし、糖質制限を続けないと、血糖値が不安定になり、これが健康問題を引き起こす可能性があります。
継続的な糖質制限により、血糖値を安定させることができます。
体重管理: 糖質制限を続けることで、多くの人が体重を管理できると報告しています。
これは、糖質を制限することでインスリンの分泌が減少し、脂肪の代謝が促進されるためです。
しかし、制限を継続しないと、これらの利点を失う可能性があります。
糖尿病の管理: 糖質制限は糖尿病患者にとって特に重要です。糖質摂取を制限することで、
血糖値の上昇をコントロールしやすくなり、インスリンの必要性が減少することがあります。
しかし、継続的な制限がない場合、糖尿病の管理が難しくなる可能性があります。
食事計画の安定性: 糖質制限を続けることは、健康的な食事習慣を確立し、維持するのに役立ちます。一貫性のある食事計画を持つことは、健康の維持と目標の達成に重要です。
生活スタイルの一部: 糖質制限は一時的なダイエットではなく、生活スタイルの一部として続けるべきものです。
糖質制限を一時的に行い、その後元の食事習慣に戻ると、健康上の利点が失われる可能性があります。
総括すると、糖質制限を続けないと、血糖値の不安定性、体重管理、糖尿病の管理、食事計画の安定性、そして健康的な生活スタイルの一部としてのメリットが失われる可能性があります。
したがって、糖質制限を実践する場合は、それを持続的なライフスタイルの一部として考え、続けることが重要です。
つまり普通のお菓子・パン作りとは異なり、続けることで生徒様の未来は変わるということです。
たとえば半年に1回だけ低糖質スイーツ・パンを食べるとしましょう。
食べないよりはマシかもしれませんが、かなり意味は薄くなるでしょう。
一方、週に3回ほど普通のお菓子・パンから→低糖質スイーツ・パンに代えられたととしましょう。
これはやはり前者の年一回の方よりも、かなり低糖質スイーツ・パンの意味が濃くなり
生徒さんの未来は変わると言えます。
講座を受講するとどうなるの?
では、講座を受講するとどうなるのかお話しします。
①スイーツが好きでやめられない → やめなくてもいい
②スイーツを食べる時に罪悪感がある → 罪悪感ゼロ
③ダイエット中 → ダイエット中でも安心して食べられる
④健康を気にしている → 糖質が少ない低糖質スイーツなら血糖値が気になる方はじめ、健康を気にする方にも安心
<解決する理由>
①スイーツが好きでやめられない
たとえば
糖質95%オフ!本格ティラミス 糖質量約1.9g
ですから
実はお茶碗1杯の白ご飯の糖質量が約55gもあるので、白ご飯よりもかなり低糖質となります。
ですからスイーツが好きだけど、やめられない方もやめなくてもいいのです。
当教室のお菓子の最大糖質量の基準は、糖尿病専門医の山田 悟先生が提唱されている
「ゆるやかな糖質制限食」のスイーツの糖質量を基準にしています。
「ゆるやかな糖質制限食」によれば、1日の間食で摂っていい糖質量の上限が10gです。
今回の糖質約95%オフ!本格ティラミス 約1.9gですから、かなり余裕があります。
② スイーツを食べる時に罪悪感がある
スイーツを食べる時になぜ罪悪感があるのか?と考えてみれば
砂糖の量が多くて、健康には良くないだろうと分かっているけど食べるからではないでしょうか?
①と重なりますが、当教室の低糖質スイーツ作りなら市販の糖質の多いお菓子と比べて
約70~95%オフ!なので、罪悪感なしに食べられます。
③ダイエット中
下記の画像をご覧いただくとなぜ糖質の多いお菓子を食べると太るのか?ということが
分かります。
要は、糖質の摂りすぎにより余った糖が体内で脂肪に変換されて太ってしまうわけです。
ということは、太るメカニズムとはつまり「糖質の過剰摂取」ですから、糖質の多い食べ物を控えることが
大切なんです。
ですからスイーツを食べるにしても、砂糖・小麦粉を使った糖質の多いスイーツを食べ続けていると
太ります(これは皆さん周知の事実)。
では当教室の低糖質スイーツならどうなのか?といえば、市販の砂糖・小麦粉を使ったお菓子作りと比較して
糖質約70~95%オフ!なので、心配はかなり少ないと言えます。
④健康を気にしている
血糖値など気にされている方もいらっしゃいます。
でも血糖値を上げるのは、主に糖質ですから、スイーツであっても糖質の少ない当教室のような
低糖質スイーツなら、食べても安心だと言えます。
じゃあ私は特に健康上もダイエットも気にしていないし、低糖質スイーツを食べるほど困っていない
という方もいるでしょう。
そんな方には必要ないのか?と言うと、逆に必要なんです。
その理由は、スイーツ好きの方は今日明日にでも糖質の多いスイーツを口にします。
実は血糖値に問題がない健康な人であっても、糖質を摂取すると「糖化が促進」されるのです。
糖化とは、糖質の摂取で引き起こされるもっとも深刻な問題なのです。
体内で糖化が進めば、動脈硬化・アレルギー・生理不順・骨粗しょう症・ガン・肌荒れなどの
あらゆる病気や不調に関係するのです。
つまり糖化は 「老化」に直結しているのです。
でもそのスイーツがもし糖質の多いものではなく、低糖質スイーツならどうでしょうか?
何か月~何年後か、積み重ねていった時にどんな差がでるのでしょう?
今は大丈夫でも、糖質の多い食べ物を多く食べ続けるとすい臓が疲弊してしまい、インスリンが出にくくなったり
インスリンが効きにくくなるようです。
そうすると高血糖状態が続いてしまい、健康を損ねる可能性があります。
高血糖は「サイレントキラー」とも言われます。
その理由は、たとえカラダが高血糖状態であっても痛くもかゆくもなくて、相当症状が進行しないと
気づかないからです。
そして、症状が出て来た時には手遅れとなってしまうことも少なくありません。
奈良のシュクセお菓子教室
住所:奈良県生駒郡斑鳩町興留1-8-22(最寄り駅:JR法隆寺)
電話: 090-3613-4237 (井手)
営業時間:10:00~17:00
大切な方にプレゼントできる糖質制限スイーツ講座の詳細:https://www.succes-gateau.com/
アクセス:https://succes-gateau.com/access/
メール:info@succes-gateau.com